【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】  勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

岸田文雄首相は31日、統一教会との関係について、閣僚などを含め、自民党議員が懸念や疑念を持たれていることを陳謝し、「党として説明責任を果たし、国民の信頼を回復できるよう厳正な対応をとっていく」と述べました。

これを受け、自民党は党所属の議員らにこれまでの統一教会との関係を報告させ、結果を公表することに加え、今後、関連団体を含め、統一教会と一切関係を持たないとする方針を決定しました。

こうして自民党は、統一教会との決別を図っているわけですが、当の岸田文雄自身、統一教会と切っても切れない深い関係にあることが判明しました。

過去の記事でも述べましたが、岸田文雄の祖父「岸田正記(まさき)」は、安倍晋三の祖父「岸信介」の側近であり、岸信介と共に満州国の建設に注力しました。

○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた

岸田正記

「岸信介」は、統一教の教祖「文鮮明」と互いに固く握手を交わし、密接な関係にあることを世間にアピールしたことで有名です。

そして、「岸信介」は「笹川良一」と共に、統一教会の政治団体「勝共連合」を設立しましたが、この笹川家一族と岸田家が、実は親戚関係にあることが分かりました。

笹川良一

岸田文雄は、統一教会との関係を断つことを国民にアピールしていますが、結局、全ては単なるポーズに過ぎないというわけです。

しかも、笹川良一が創設した「日本財団」や「笹川平和財団」は、政府から毎年、莫大な額の助成金を受け取っており、現在の総資産額は公になっているだけでも約4000億円以上に上ります。

したがって、統一教会を日本の政界から排除したところで、莫大な資産と支配力を持つ笹川家一族にとっては痛くも痒くもないというわけです。

しかも、RAPT理論によって「笹川良一」が中国人であり、中国共産党に莫大な資金を援助してきたことが暴かれましたが、「岸田文雄」も中国から渡来した李家一族の血筋であり、中国のスパイとして工作活動を行なっていることが分かっています。

◯【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.17 – 群馬人脈の最重要人物・笹川良一 中国共産党と結託し、日本にユダヤ人国家の建国を目論む

つまり、日本人になりすました中国人たちが結託し、政界の中枢に入り込んで実権を握り、この国を支配しつづけているというわけです。

中国共産党による日本の破壊工作に加担してきた「日本財団」とその関係者たちが厳正に裁かれ、この世から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。

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