山本太郎がコロナ第7波・8波に対する一律給付金の支給を求め、国民を取り込もうと画策

山本太郎がコロナ第7波・8波に対する一律給付金の支給を求め、国民を取り込もうと画策

れいわ新選組の山本太郎代表が9日、衆院の内閣委員会で質疑を行い、コロナで困窮する国民への支援を強化するよう政府に求めました。

山本太郎は、「陽性者で自宅療養中でお金もない人がいる。役所に支援を相談しても『手が回らない。ウーバーイーツを利用したら?』という回答もあるそうです。安心して自宅待機が行えない。食料支援は必要だと思われますか」と山際大志郎経済再生担当相に問いかけました。

質疑に対し、山際担当相は「コロナとの戦いは、与野党問わずやらなければいけない。今、現場の声を聞かせてもらいましたから、やれることは工夫して検討し、やれることはやりたいと思っております」と答弁しました。

また、山本太郎はコロナ支援策として、政府が打ち出している10万円給付について「予備玉を与えることが必要。第7波、8波に対して一律の給付を」と訴えました。

このようにコロナ第7波・8波に言及しているということは、山本太郎のバックボーンである創価学会や中国共産党がコロナ茶番をさらに長引かせようとしている可能性が高いと言えます。

山本太郎は、講演や質疑の際に、いつも国民の味方であるかのように振る舞っていますが、彼自身、もれなく創価学会や中国共産党に加担する工作員であることが判明しています。

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山本太郎は大袈裟なパフォーマンスを交えて国民に語りかけ、ガス抜きをする役割を担っているに過ぎませんので、彼の言うことを決して真に受けてはいけません。

山本太郎をはじめ、中国共産党と創価学会の工作員たちが、一人残らず日本の政界から排除され、国民のための真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

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  1. この山師本(笑)太郎センセイは、かつて2013年のゲンパツ事故映画「朝日のあたる家」に出演しましたが、そのおかげで参議院議員に当選した、と言われたものでした。
    それが10月31日、キシブン「首相」の政治生命をかける不正「総選挙」において、3分の1の投票所が定刻前に「閉鎖」されるという異常な「選挙」の中、今度はなんとか衆議院議員・代議士に当選したというお方ですね。

    太郎センセイは、そういう意味でキシブン「首相」と同じ穴のむじな、または運命共同体になっているわけですが、こういう関係を世間では「一蓮托生」とも言うわけですね。(笑)
    その彼が、「新コロ」の「陽性」者がどうたらと言い立てて、さらには「ウーバー」どうたらと特定の企業名まで紹介しながら、キシブン「内閣」の「新コロ」騒動(や偽「ワクチン」集団接種)政策をヨイショするような「質問」をするのはある意味、当然なのでしょう。
    その「国会」の場も、わが国は今では人工的な飢きん政策が続く状態にあるわけで、本来の「国家」はすでに崩壊した状態だし、国会も本来の「国会」とは呼べないわけですが。

    その中でも、あえて再び「一律現金給付」とやらを要求する彼の姿勢には、この上ない卑しさが感じ取れると思いました。
    何しろ、昨年、北大の関係者で「マルクス主義」の活動家である藤田某先生が1年間、ツイッター投稿を続けたこの「一律」キャッシュ注入という「政策」は、彼らのように「新コロ」騒動と経済破綻によって金銭的な影響を受けない集団にまで「現金給付」を!という「政策」ですからね…

    自分たちはカネなどいらない、一般国民の下層民だけ対象で良いからすぐキャッシュ注入せよ!、という政策なら理解できるのですが、そうではなかった。(笑)
    「新コロ」で金銭的影響など受けない立場の彼らのような公務員や公務員に準じる人間に、何の「現金」注入も必要などなかったし、下層民にキャッシュを出す出さないという点も彼らが口を出す立場ではなかったわけですね。

    2年前の安倍内閣が野党の枝野・立民党党首らの声に押し切られるようにして断行した「一律10万円」政策とやらも、米国で「一律千ドル」配布の政策(当時の為替レートだと10万5千円くらい)が断行されたのを受け、そのモノマネで行われたにすぎません。
    しかも、米国トランプ大統領は、その給付対象に所得制限を設け、年収10万ドル(1千50万円くらい)未満の世帯に限る、としておったものを、わが国では無視して高額所得層にもおこづかい「10万円」を配布したというイワクつきの「政策」であったわけですね。

    ちなみに、今現在のドル円の為替レート(相場)は、1ドル=115円くらいなので、その伝でいけば「今度は11万5千円を配布しろ」と言わねばなりません。(笑)
    2年前のあれは、本来10万5千円くらいを給付すべき所を、5千円ケチられてしまった、といううらみも残りましたね。(爆笑)

    それを昨年、1年間、「一律、一律!」とツイッター投稿などなどで「運動」を繰り広げ、そして今度は太郎センセイのようにカッコつき「国会」で同じく「一律、一律」と繰り返しつつ、誰かを洗脳しようとしているわけですから、まあ卑しいの一語に尽きるでしょう。
    これでは、お前らはイチリツ村の住民か!?と怒られても仕方ありません。

    国会議員や月給100万円とされる裁判官、その他の大蔵官僚など役人や孫正義氏などなどの富豪といった高額所得者はもちろん、経済破綻の影響を受けてない国公立大学の「学者」などなどに「一律現金」をゲットする権利はなかったのですね。
    しかし、そうした「悪平等」を断行し、「水平主義」を実施してしまうと、社会・共産主義イデオロギーにあと一歩の社会となってしまうものですが、わが国も今、そんな危険な瀬戸際に立っていると言えるでしょう。
    悪平等の「政策」は、しかし、逆に社会全体の公平感を損なう結果しかもたらさないので、2年前の「1律10万円」も、思惑とは逆で、一般国民を幸福にせずじまいでしたが…。

    それは今も同じですが、もう山師本(笑)センセイは国会議員という「利権」あさりの職業政治屋となってしまったのでしょう、自分も「一律」現金をゲットしよう!と今回のように下らない「質問」でキシブン「内閣」に水を向けておるのでしょう。

    太郎センセイは20年近く前、反日NHKの大河ドラマ「新撰組!」において、隊士の原田某を演じており、最期に「おれは中国大陸に渡って馬賊になる!」と叫んで終わっておりました。
    まあ、TVドラマのせりふにすぎないとはいえ、これは彼の人生を定義するようなせりふとなって行き、結局、今のように中共の工作員のような「議員」になり下がって終わった、ということなのでしょうね。

    11年前に起きたフクシマ原発事故の後には、TV番組に出演中、「放射能、放射能」と口にして番組を下ろされそうになっていた太郎センセイでしたが…
    まあ、最近の「下水PCR検査」政策(提案)ほどのトンデモ理論でなかったとはいえ(笑)、単に一般国民の不安をあおれば良い、と考えているかのような彼の「政治」思想は首をかしげさせられます。

    この点は、かつて薬害エイズ事件の被害者として政治家に転じた川田龍平参議院議員も同断ですが、「新コロ」はウィルスさえいまだに公式には発見されていません。
    しかし、その事実さえ無視して、1年来、偽「ワクチン」の半強制接種を行わせている、それがわが国の「国会議員」たちでしたから、言語道断ですね。

    まあ、今回の記事も、ヤフーニュース「国内」ページのトップには表示されなかったようで、私は見落としておりました。(笑)
    人工的飢きんがまかり通るような日本「国家」は、もはや国家崩壊というべき状態にすぎませんが、今ではその中枢の「国会」の報道すらほぼゼロとなった状態のわが国…

    たまに忘れたころに登場する「報道」はといえば、スポーツ新聞が取り上げる山師本(笑)太郎センセイによるこんな「一律音頭」(?)くらい。
    あるいは、せいぜい「新コロ陽性」あるいは「PCR検査」のたぐいのヨタ話くらいですので、わが国は本当に国家崩壊と国会崩壊が進んだ「幕末」だというしかありませんね。

    どうせ、大蔵官僚が反対することは目に見えていますので、太郎センセイが口にするような、高額所得者を対象に含む「一律現金」ゲット政策なるものすら、もう再び実現することはないと見ておくべきでしょう(都道府県や市町村のレベルが別途、実施する商品券などの全戸配布は別)。
    今のわが国は、1年ほど前、スガーリン元首相たちが叫んでいた「自助・共助・公助」宣言なるものでもなく、市民社会レベルが「互助(相互扶助)」によって生き延びるしかない「幕末」時代となっていると改めて思いますね。
    太郎センセイは、かつてのTVドラマでのせりふ通り、今では中共の「馬賊」と成り下がったかのようですが、今後も彼の「ガス抜き男」ぶりについては私も注視して行こうと思います。

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