コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が「国の広報不十分」と集団提訴 遺族「国の責任は重大だと思う」「ワクチンを打たされて殺されたと思っている」

コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族など13人が、総額9152万円の損害賠償を求め、国を相手取った集団訴訟を起こしました。 https://www.youtube.com/watch?v=2LMiv8GIgas 東京地裁に訴えを起こしたのは、ワクチン接種後に死亡した人の遺族8人と、下半身不随などの後遺症が残る5人の合わせて13人で、いずれも、厚労省からワクチンが原因であるとの認定を受けています。 原告側は訴状の中で「国が新聞広告やCM、ユーチューバーの起用を通じてワクチン接種の広報を行い、接種を強力に推し進める一方で、重篤な後遺症や死亡例などのマイナス情報については、国民に事実上、周知せず、被害を広げたことへの責任を問う」として…