【静かな侵略】釧路市、太陽光発電施設が10年間で20倍以上増加 2012年25か所、2022年577か所

北海道・釧路湿原の周辺の土地が次々と再エネ事業者に買収され、“ソーラーパネルの海”と化していることが判明しました。 https://www.youtube.com/watch?v=3bezoCH23FQ 釧路市内で稼働中または建設が認められている太陽光発電所は、2012年には25か所しかありませんでしたが、一昨年には577か所となり、20倍以上に膨れ上がっています。 参入を希望する事業者は現在も増えつづけており、釧路市立博物館によると、昨年度だけでおよそ976ヘクタール分、札幌ドームおよそ180個分に及ぶ太陽光パネル設置の問い合わせがあったそうです。 釧路湿原は日本最大の湿原で、国立公園に指定されており、特別天然記念物のタンチョウを…