【狂気の沙汰】災害対策本部の会議を早々に切り上げ、報道番組に出演、新年会を“はしご” 震災で自国民が生き埋めの中、総裁選への意欲を笑顔で語る

石川県で行方不明者の捜索が続く中、岸田総理は災害対策本部の会議を早々に切り上げ、報道番組に出演したり、新年会を“はしご”していたことが判明し、猛批判を浴びる事態となっています。 これまでに能登半島での震災で少なくとも126人が死亡、連絡が取れなくなっている安否不明者は211人に上ることが分かっています。 また道路の破断により、自衛隊員の多くが徒歩で被災地に向かっており、未だに救援物資が行き届いていない状況となっています。 残酷だが、6日目にして未だ生き埋めになってる方がいること。被災者は風呂も入ってないし、歯も磨けてない。毎日パン2個でトイレは溜まる一方。ストレスが爆発して子供の前で大人の喧嘩。若い世代は金沢へ逃げ、高齢者が取り残さ…