元ヤクザの「猫組長」が中国の臓器移植の実態を語る 「法輪功のドナーは麻酔で眠らされ、逃走と緊張を防ぐため、手術の前日に両手足の腱を切られる」
「猫組長」こと、元山口組系のヤクザ「菅原潮(すがわら うしお)」が、「新唐人電視台(NTD)」のインタビューを受け、中国で法輪功学習者の男性が生きたまま肝臓移植のドナーにされている現場を目撃したことを明かしました。 https://www.youtube.com/watch?v=NnSS0318jRU 猫組長によると、2007年に友人の兄が肝臓を患い、余命宣告されたため、中国の北京で肝移植手術を受けることになったそうです。 猫組長は、友人から肝移植手術に必要な「アルブミン」を病院に届けてほしいと依頼され、北京を訪れたそうですが、その際に手術を行う病院の医師から、「隣の部屋にドナーがいるから見てみないか?」と言われたと証言しています。…
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