【石川・能登地震は人工地震である可能性大!!】原発再稼働を阻み、再エネ発電を普及させることが目的か

19日午前15時8分頃、石川県能登地方を震源とする地震が発生し、同県珠洲(すず)市で震度6弱の揺れが観測されました。 震源の深さは10キロで、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されるとのことです。 発生した地震の波形図を見てみると、今回も人工地震の波形とよく似ていることから、やはり人工的に起こされた可能性が高いと、Twitter上では指摘されています。 人工地震は、地下の断層などに刺激を加えることによって発生させることができることが分かっています。 ○「大阪北部地震」を起こした犯人はだれか?!日本をゆるがす「人工地震」のメカニズム。 しかも、地震発生当日、能登半島の沖合に地下資源を探索する探査船「たんさ(TANSA)」が留ま…