【インフルエンザ患者数が一昨年の1500分の1に激減】インフルエンザ感染者をコロナ感染者にすり替えている決定的な証拠

厚労省は21日、今年の1月10日〜16日のインフルエンザ発生状況を発表し、たったの54人しか報告されていないことを明らかにしました。 2020年における同時期のインフルエンザ感染者数は「8万3037人」であったのに対して、1500分の1以下にまで激減しています。 これは、インフルエンザに感染した人をコロナ感染者にすり替えてカウントし、コロナ感染拡大を演出している何よりの証拠です。 コロナ茶番開始以降、インフルエンザの患者数が激減。https://t.co/Ad8K3OBBhV 一昨年同時期の1500分の1以下。 一昨年まではインフル患者としてカウントされていた人が、今年はコロナ患者としてカウントされている。https://t.co/…