【熊本大学】「酸化グラフェン」がコロナウイルスを98%除去するとのトンデモ論を発表 内部告発しようとした女性研究員を口封じのため殺害した疑いも

かねてより酸化グラフェンの研究を行なっていた熊本大学が、酸化グラフェンによってコロナウイルスを98%除去できるとのトンデモ論を発表しました。 https://youtu.be/7t2jXzP7NfU 熊本大学大学院・先端科学研究部の「速水真也」教授は、「(酸化グラフェンは)コロナウイルスを強くプラスとマイナスの作用でくっつけて、分解していくというのが分かって非常に効率のいいウイルスの撃退方法だと思った」「酸化グラフェンはいろんなところで応用が期待されていて、スーパーマテリアル(超材料)といわれている」 「マスクとか非常になじみやすい性質を持っているので、マスクやフィルターなど応用面についても時間はかからないと思っている」などと、適当…