コロナワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48〜72時間以内に肺出血で次々と死亡 死産・流産も多発

ある産婦人科で働く医療従事者の証言により、コロナワクチン接種をした妊婦の生んだ赤ちゃんが、生後48〜72時間以内に、次々と肺出血を起こして死亡していることが明らかになりました。 病院側の調査により、赤ちゃんを亡くした母親たち全員が、妊娠中か授乳中にコロナワクチンを接種していたことが判明したとのことです。 https://twitter.com/heyy_ime/status/1452619611891900420?s=21 過去の記事でも述べましたが、こうした事例は既にいくつも報告されており、多くの赤ちゃんがワクチンの犠牲になっています。 ○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高…