日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)

私はRAPTブログや有料記事を読んで、世の中のカラクリや神様のこと、霊魂のことを教えていただいたことで、それまで常識と思って行っていたことの多くが、実は必要のないものであり、むしろ害悪であり、自分の霊魂を傷付けてしまう行為であることを知りました。 そのうちの一つに、年中行事や伝統行事があります。 日本には、初詣、節分、ひな祭り、こどもの日、お祭り、お盆、十五夜、敬老の日、七五三、ハロウィン、クリスマスと、いちいち挙げていたらキリがありません。 それまで、これら全部を行っていたわけではありませんが、完全なB層だった私は、日常に変化を求めて、こういったことをイベントとして楽しんでいました。 その頃は、単なる企業の販売戦略なのだと思うとこ…