【三浦春馬の死の謎に迫るⅥ】創価学会・李家が製作した「機動戦士ガンダム」関係者たちが次々と不幸な死を遂げる闇の実態

【三浦春馬の死の謎に迫るⅥ】創価学会・李家が製作した「機動戦士ガンダム」関係者たちが次々と不幸な死を遂げる闇の実態

前回の記事では、宮崎駿が池田大作の血縁である可能性が高く、ジブリが創価学会と完全に一体化していることについて述べましたが、宮崎駿と親交のあった人物の中に、ガンダムシリーズの監督を務めた「富野由悠季」がいます。

「宮崎駿」と「富野由悠季」は、実は同じ年の生まれで、アニメ業界ではライバル関係にあったと言われていますが、本当は頻繁に電話するほど仲が良かったと言われています。

ガンダムといえば、ロボットのカラーリングが創価学会の三色旗と同じであることが指摘されていますが、ガンダムだけでなく、富野由悠季が制作に関わった「無敵超人ザンボット3」「無敵鋼人ダイターン3」等でも、同じように創価の三色カラーが施されています。

機動戦士ガンダム
無敵超人ザンボット3
無敵鋼人ダイターン3

昭和のロボットアニメを手がけてきた富野由悠季は、今ではアニメファンから崇拝の的とさえなっている感がありますが、実は李家の「松下幸之助」にそっくりです。

左:富野由悠季 右:松下幸之助

過去の記事でも述べました通り、「松下幸之助」は李家の血筋で、池田大作と何度も会談しており、互いに「お父さま」と呼び合うほどの“ホモカップル”でした。

○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった

そして富野由悠季が、松下幸之助と似ているということは、富野もまた李家の血筋であり、創価学会と密接に繋がっている可能性が高いと言えます。

しかも、富野由悠季がアニメファンから崇拝の的となっているのとは対照的に、富野とともにガンダムの制作に関わった人物たちは次々と不幸な死を遂げています。

まず、富野由悠季と日大芸術学部の同級生で友人だったミュージシャンの「井上大輔」は、機動戦士ガンダムの劇場版シリーズの主題歌「哀・戦士」「めぐりあい」などを手がけたことで有名ですが、 2000年5月30日に58歳の若さで自殺しています。

自殺の動機は、病気がちの妻の看病疲れや、網膜剥離の手術の経過が良くなかったせい、などと推測されていますが、病気がちの妻を一人残して、自分だけ自殺するというのは余りに不可解です。

実際、井上大輔は自殺する前日、特に思い詰めた様子もなく、ごく普通にコンビニで買い物していたと証言している人もいます。

しかも、その翌年には、井上大輔の妻までもが自宅で死亡しているのが発見され、既に死後数か月が経過しており、首に紐が巻き付いた状態だったことから、自殺と断定されたとのことです。

また、機動戦士ガンダムシリーズの劇伴の作曲を手がけ、「無敵超人ザンボット3」「無敵鋼人ダイターン3」のテーマソングの編曲なども担当した「松山祐士」も同じように不審な死を遂げています。

○Wikipedia-松山祐士

「松山祐士」は、2017年4月7日に自宅が火事になり、妻とともに死亡しているのですが、実は4月7日は「機動戦士ガンダム」の放送開始日でもありました。

しかも、松山祐士が死亡した6日後の4月13日には、「ダイターン3」で松山祐士と仕事を共にした「塩山紀生」が、同じように自宅から出火し、夫婦ともに死亡しています。

○Wikipedia-塩山紀生

塩山紀生は、「装甲騎兵ボトムズ」「鎧伝サムライトルーパー」のキャラクターデザインを担当し、「機動戦士ガンダム」の制作にも関わったスターアニメーターです。

このように、富野由悠季に関わった有名人たちが次々と不審な死を遂げているのです。

しかし、これは決して偶然ではありません。

過去の記事でも述べました通り、日本のアニメ業界はその裏で幼児誘拐や少女買春を主導しており、その実態を知り、告発しようとした人間を口封じのために殺害している可能性があるからです。

実際、アニメ業界では、若くして亡くなる人が後を絶たず、多くのアニメファンに衝撃を与えています。

○声優の死去33選!衝撃順にランキング【2021最新版】

○川上とも子 卵巣がん発覚後、療養のため休業していたが、2011年6月卵巣がんにより41歳で逝去。

【出演作品】
ドッカン!ロボ天どん(菜部サラダ)
少女革命ウテナ(天上ウテナ)
学校の怪談(宮ノ下さつき)
ヒカルの碁(進藤ヒカル)
探偵学園Q(鳴沢数馬)
ケロロ軍曹(日向冬樹)

○本多 知恵子 2013年2月18日多発性がんにより50歳で逝去。

【出演作品】
魔法使いサリー(カブ)
まじかる☆タルるートくん(江戸城千鶴)
キテレツ大百科(野々花みよ子)
名探偵コナン(佐山明子)
地獄先生ぬ〜べ〜(葉月いずな)
明るい役が多く可愛い女の子役を数多く担当する。

○嶋村 カオル 2013年2月26日乳癌のため43歳で逝去。

【出演作品】
ランク王国(ラルフ)
ドーラといっしょに大冒険(ドーラ)
史上最強の弟子ケンイチ(小野杏子)
あたしンち(小川先生)
それいけ!アンパンマン(おバチちゃん)

○亀山 助清 2013年1月26日悪性リンパ腫に伴う肺炎のため58歳で逝去。

【出演作品】
くまのプーさん(プー)
宇宙船レッド・ドワーフ号(クライテン)
それいけ!アンパンマン(アンコラ)
はなかっぱ 花さけ!パッカ〜ん♪ 蝶の国の大冒険(カラバッチョの父)
『くまのプーさん』のプーの3代目を10年間務める。

○滝下 毅 2013年3月10日、東京都調布市の多摩川河川敷で亡くなっているところを発見されており、橋から誤って転落したとみられる。37歳で逝去。

【出演作品】
真・三國無双(司馬懿)
仮面ライダー 正義の系譜(ライダーマン)
トミカ王国物語(ブラックラー)
『真・三國無双』シリーズで演じている司馬懿が有名。

○田中 一成 2016年10月10日、脳幹出血のため49歳で逝去。

【出演作品】
地獄先生ぬ〜べ〜(木村克也)
仙界伝 封神演義(黄飛虎)
天使な小生意気(藤木一郎)
ベイベーばあちゃん(玄さん)
BLEACH(アビラマ・レッダー)
ソードアート・オンライン(ジータクス)
ハイキュー!! セカンドシーズン(烏養繋心)
コードギアス 反逆のルルーシュ(玉城真一郎)

○松来 未祐 2015年10月27日、難病に近い非常に希少な病気である「慢性活動性EBウイルス感染症」に感染し、最終的な死因は悪性リンパ腫であったことが公表された。38歳で逝去。

【出演作品】
D.C. 〜ダ・カーポ〜(鷺澤頼子)
蒼穹のファフナー(羽佐間翔子)
MEZZO -メゾ-(五十嵐あさみ)
LOVE♥LOVE?(八神菜摘)
AYAKASHI(薬師寺陽愛)
広島県出身ということもあり、『たまゆら』シリーズの八色ちもや、『咲-Saki-』の佐々野いちごなど広島弁のキャラクターを務めることもあった。

○水谷 優子 2016年5月17日、乳癌のため51歳で逝去。

【出演作品】
ちびまる子ちゃん(さくらさきこ)
エースをねらえ!(岡ひろみ)
天空戦記シュラト(ラクシュ)
ふしぎの海のナディア(マリー)
七つの海のティコ(シェリル・メルビル)
デジモンアドベンチャー(武之内空)

癌という病気は存在しないことがRAPT理論によって解明されていますので、癌で死亡した人たちのほとんどが暗殺されたと見て間違いありません。

〇RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

〇RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

このようにアニメ業界に関わった人たちの多くが、三浦春馬のように李家や創価学会によって殺害されている疑いがあるのです。

今後もアニメ業界の闇の実態がことごとく暴かれ、凶悪犯罪者どもの巣窟が浄化されることを心から願います。

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