東京五輪閉会式も酷評の嵐「つまらない」「気持ち悪い」などの批判が殺到し、炎上

東京五輪閉会式も酷評の嵐「つまらない」「気持ち悪い」などの批判が殺到し、炎上

東京五輪の閉会式が8日夜、東京・国立競技場で行われました。

〇【NHK】静かで熱い 17日間の終わり そしてオリンピックはパリへ | 東京オリンピック

しかし開会式同様、パフォーマンスの内容が酷いと批判が殺到しており、Yahoo!ニュースのコメント欄も炎上しています。

また、SNS上では「つまんない」が急上昇ワードに入り、「閉会式つまんないね」「ダラダラした演出で選手がかわいそう」など、式典中も酷評が続いたそうです。

海外選手たちの中には、余りにもつまらない内容に痺れを切らし、途中退場する選手もいたとのことです。

また、日本の伝統的な文化の一つ「花火」も日本製ではなく、欧州製を使用して安く済ませていたことも判明しています。

ネット上ではリオオリンピックの閉会式で行われたようなパフォーマンスを期待していたという声や、当時の伏線を全く回収できていないとの批判も寄せられています。

以下の動画は、リオオリンピックで行われた、日本のパフォーマンスです。

無観客を良いことに、どこまでも経費をケチっていると誰が見ても分かる最悪の閉会式となりました。

どこまでも安上がりに済ませておいて、3兆円とも4兆円とも言われる五輪予算の大半は、IOCそして電通やパソナをはじめとした創価企業に流れていったわけでしょう。

今回の東京五輪は「創価と中共の記念行事」として行われたわけですが、結局、創価や中共が絡むと、金儲けに走ることしかできないということがよく分かりました。

ある意味、オリンピックが庶民から搾取するために行われる悪魔崇拝儀式に過ぎないということが、改めて証明されたと言えるでしょう。

○東京オリンピックの経済効果は数兆円という大嘘。ギリシャの財政危機はオリンピック開催が原因でした。

○【呪われた東京五輪】五輪開会式は創価学会のシンボルに満ちた悪魔崇拝儀式だった

国民的行事と称したこのような悪質な“搾取”が二度と行われることのないよう、心から願うばかりです。

○【ピンハネ男爵】東京五輪は竹中平蔵のボロ儲けのために開催される

○【やはり東京五輪は創価と中共の記念行事だった!!】IOCバッハ会長「最も大事なのはチャイニーズピープル」と、つい本音が漏れてしまう

○菅首相と小池都知事に特例で五輪功労章 バッハを優待し、チャイニーズピープルと創価学会を儲けさせた功績が認められる

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