カナダの国営報道CBCは、コロナの恐怖を煽るために、マネキン人形をコロナ感染者に見せかけて報道したことを認め、謝罪しました。

以下は問題のシーンですが、ツイッター上では早くからマネキンだと見抜かれ、「マスコミがコロナ茶番を煽っている」という決定的な証拠となりました。

しかも、この映像が撮影されたのは、病院ではなく看護学校の実習室だったことも判明しており、もはや何の言い逃れもできない状況となっています。

カナダ🇨🇦の国営放送CBCがコロナのニュースでマネキンを使いヤラセをしていたことを認めニュース報道で謝罪。https://t.co/b2Hm8ojxnL

日本も例外ではありません。https://t.co/cAJJoi81c9https://t.co/Kzo3EbLPIohttps://t.co/JjeC4Xq7WM

洗脳と真実の隠蔽こそがマスゴミの仕事。 https://t.co/564yDo69Vh

— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) October 25, 2021

このように、カナダの国営放送がヤラセを認めたわけですから、数々のフェイクニュースを報道してきた日本のマスコミも、いい加減、自らの非を認めて国民に謝罪すべきでしょう。

○【渋谷】ワクチン接種会場の行列はエキストラだった!! 接種会場に並び接種を受けるフリをするバイトを募集

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○【東京新聞】「若者がコロナに感染すると後遺症も恐ろしい」と庶民を洗脳するために起用したクライシスアクター「野間美帆」が、インスタに元気そうな姿をアップしてしまう

やはり、コロナ茶番の首謀者であるビル・ゲイツが死刑に処せられた上、反コロナ派のトランプ前大統領も復活したことで、世界中のコロナ茶番の流れが大きく変化してきているようです。

○ビル・ゲイツ、10月1日に絞首刑が執行され死亡 首の骨が折れず、最後まで苦しみもがいて死ぬ

○【秦氏・ロスチャイルド本家の反撃】トランプ前大統領、独自SNS「トゥルース・ソーシャル」を立ち上げ発表　言論の自由は守られるのか?

この勢いで腐敗しきったマスコミ業界が全て浄化され、国民の洗脳もことごとく解かれて、コロナ茶番が一刻も早く収束することを心から祈るばかりです。