米南部テキサス州のアボット知事(共和党)は18日、州内の地方政府機関がコロナ対策のためにマスク着用を義務付けることを禁止する知事令を下しました。(公立病院などは対象外)
21日以降、違反した自治体や当局者には最大10万9000円の罰金が課される可能性があるとしています。
テキサス州では、3月にマスク着用義務が解除されており、知事は「あまりに多くのテキサス州民が雇用の機会を奪われている」「あまりに多くの小規模事業者が経費の支払いに苦労している。こんなことは終わらせなければならない」と述べ、商業活動を全面的に再開する方針を示していました。
○米テキサス州、マスク着用義務を解除へ 10日に商業活動も全面再開
さらに知事は先月7日、「ワクチンパスポート」の提示を利用者に義務付けることを禁止する知事令まで出しており、明らかに創価学会によるコロナ茶番に対抗しています。
○テキサス州、ワクチンパスポート義務化禁止 州の機関など対象
○マスクなし1カ月、レンジャーズ戦ほぼ満員のテキサスで、感染者は「右肩下がり」
アメリカでは、トランプ前大統領がコロナが始まった当初から「コロナはインフルエンザよりはるかに致死力が弱い」と主張し、彼を支持するQアノンも、コロナは嘘だと言って積極的に情報発信してきました。
そして前出のテキサス州も、トランプ前大統領を支持しており、昨年12月にはバイデン次期大統領の勝利確定阻止を目指し、連邦最高裁に訴訟を起こしたとも報じられています。
○トランプ陣営、最後の抵抗 結果確定阻止へ最高裁提訴―米大統領選
このように現在、“反コロナ”を掲げる勢力が、コロナ茶番を終わらせるため、水面下で着々と力を強めており、先日は上級国民のGACKTまでコロナを否定する発言をしていました。
○愛新覚羅溥儀の子孫・GACKTがコロナを否定!! 「コロナは風邪」
とにかく、コロナは存在せず、ワクチンも人口削減のために作られた殺戮兵器に過ぎません。
カルト創価のでっち上げたくだらないコロナ茶番が一刻も早く収束し、人々が真に安心安全に暮らせる社会が訪れることを心から願うばかりです。
○【人口削減】アメリカではコロナワクチン接種により1日30人が死亡
○米私立校がワクチン接種を受けた教職員を雇用しないと決定 ワクチンは“未接種者”にまで副作用を及ぼすと指摘
○ドイツの老人ホームに特攻隊が乗り込み、ワクチン接種を強要 42人中13人死亡
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