中曽根康弘は三度死んでいる

中曽根康弘は三度死んでいる

中曽根康弘の葬儀は、実は3度も行われています。

最初の訃報は、2016年9月2日でした。

次に、2019年11月29日の早朝、2度目の死が公になり、その数日後に2度目の葬儀が行われています。

そして、2020年に内閣府が出した告示によれば、2020年3月15日に行われるはずだった中曽根康弘の葬儀が延期され、改めて10月17日に行うことになったそうです。

こうして、中曽根の葬儀は3回も行われようとしているのですが、中曽根はイルミナティの一派である出雲族、そして創価学会にとっての功労者でした。

JAL123便墜落事故は群馬県の山中で起きましたが、この事故は意図的に起こされたもので、中曽根康弘は首謀者の一人でした。

○JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。

JAL123便墜落事故は、国常立にJALの乗客520人を生贄として捧げるための悪魔崇拝儀式だったのです。

そして今、墜落事故の犯人がさらに具体的に明らかになっています。

群馬を拠点にして古代から悪魔崇拝をしていた出雲族が、現代の上級国民となり、狭い一族で結託して、JAL123便墜落事故を起こしたというわけです。

中曽根は、その中でも特に有益な働きをしたために、偉人であったかのように今でも扱われているのです。

中曽根が国費を使って弔われたのは、このような非人道的な功績を立て、それを讃えるためでした。

国民を虐殺し、原発利権を日本に持ち込んだ犯人が、私たちが支払った税金で弔われるなど、本当に許し難いことです。

そんな中曽根も、死ぬ間際は抜け殻のような姿となっていました。

生前、メディアの前に登場したのが、本人なのかゴムマスクをかぶった影武者なのかは今となっては分かりませんが、いずれにせよ、これだけの悪事を働いたので、生前も死んだ後も、私たちの見えないところで地獄の苦しみを味わいつづけているに違いありません。

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