エリカの今日の悟り(2021年10月22日)

エリカの今日の悟り(2021年10月22日)

今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。

相手のことを考えて行動することが大人であり、愛をもって接するということである。
RAPTさんは、言葉一つ一つを慎重に選び、いつも相手のことを考えて、相手が理解できるように接してくださいます。自分本位ではなく相手本位で伝えることが愛だということを、RAPTさんとお話させていただくたびに実感します。

自分のことを優先して生きても、欲しいものが手に入らないもどかしさで、常に苦しみを抱くことになる。
自分の欲や願望に振り回されて生きると、常に不満だらけで満たされることがありませんが、神様を第一にして生きることで、そのような無駄な苦しみから解放されるということを学びました。

先駆者は苦労が多いが、得るものも大きい。
前例がないことを先駆けて行うと、全てが初めてなので、どうしても気苦労が多くなりますが、その分、受けられる恵みがとても大きいのだということを実感しています。

考えが煮詰まったときは、環境を移すことで、今まで見えていなかったことが見えるようになる。
いつも同じ景色で、同じ行動範囲だと、どうしても同じようなことばかりが頭に思い浮かんでしまい、発展性がなくなってしまうことがありますが、全く別の環境に移ることで、目に映る景色や人が変わり、脳が刺激されて視野が広がり、大事なことが見えてくることがあります。

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