
競泳のオリンピック選手の一人として選ばれた池江璃花子は、自身のSNSに対して五輪出場辞退や五輪開催反対に賛同を求める声が寄せられていることについて、Twitterを更新して自身の考えを述べました。
池江瑠花子は、コロナ禍において五輪中止を求める声が多いのは仕方のないことだと理解を示した上で、「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません」「この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです」と訴えました。
この池江璃花子のツイートについて、各メディアが不自然なほど大きく取り上げて報道しています。
有名人であれば、風評被害、理不尽なコメントが多数寄せられるのは当然のことです。
しかも、五輪の選手は他にも大勢いるはずですが、なぜ池江璃花子の意見だけがことさら大きく取り上げられて報道されるのでしょうか。
それは他でもなく、池江璃花子がガン(白血病)治療の広告塔として活動しているからです。
そもそも、ガンや白血病という病気が存在しないことは、既にRAPT理論によって暴かれていますので、池江璃花子が白血病になったというのも真っ赤なウソです。
○【がんの広告塔】池江璃花子400Mメドレーリレーで涙の五輪代表内定
電通はガン治療のスポンサーたちと組んで、彼らの儲けのために、白血病を克服した池江璃花子が競泳に臨む姿を感動的に演出し、オリンピック自体の好感度を上げようとしていますから、池江を辞退させることは絶対にありません。
もう既に、池江璃花子がオリンピックで華々しく優勝するか、何らかのめざましい活躍をして、「誰でもガンを克服することができる」と大々的に宣伝するようなシナリオが作られているに違いありません。
今回のように、何でもないような池江璃花子のコメントが大々的に報道されること自体、「ガンは存在する」と庶民に向けて宣伝しているようなものです。
そもそも、池江璃花子に寄せられたコメントも“さくら”である可能性が高いですし、池江璃花子のツイートも、本人が書いたかどうかは定かではありません。
このような空しい茶番劇をいち早く終わらせるためにも、私たちは徹底的にイルミナティのよこしまな計画を糾弾していかなければなりません。
コメントを書く