【前代未聞】埼玉県川口市、日本人の保護を目的とした『自警団』が誕生 移民により治安悪化

外国人による犯罪件数の増加を受け、埼玉県・川口市で日本人の保護を目的とした「自警団」が結成され、大きな注目を集めています。 川口市は「日本一外国人が多い街」とされ、過去10年間で外国籍の住民が1.8倍に増加、約4万人超(市の総人口の約6.6%)が世界104の国・地域から訪れ、居住しています。 中国人やベトナム人、韓国人が大部分を占めているほか、最近では不法滞在するクルド人が急増し、深刻な社会問題となっています。 ○【移民の街】川口市、中学生に性的暴行をした容疑でトルコ国籍の男(20)を逮捕 不法滞在で入管施設に収容、仮放免中だったことが判明 自警団の募集ページには、「埼玉県では、犯罪が非常に多くなり、無法地帯化してきました!特に川口…