【東京都知事・小池百合子】外資企業や外国人を優遇する16項目の規制緩和を発表、東京を国際金融都市に 着々と進む移民政策

東京都の「小池百合子」知事は16日、政府がアイデアを募っていた「金融・資産運用特区」の詳細について、主に外資企業を優遇する16項目の提案内容を発表しました。 「金融・資産運用特区」とは、金融・資産運用会社の新規参入や業務拡充を通じて、海外からの投資を誘致し、スタートアップ企業などに十分な資金を供給できる環境を作ることが目的とされています。 ◯岸田総理、海外からの投資を促すため『資産運用特区』を創設 英語で行政対応、外国人に日本を売り渡す 政府は特区の詳細を決めておらず、自治体から規制緩和のアイデアを募っている最中で、今夏をめどに対象になる自治体と詳細を公表する予定です。 東京都は現在、世界における国際金融都市の競争力を示す「グローバ…