
俳優でシンガーソングライターの阪本奨悟が4日、コロナに感染したことが明らかになりました。
所属事務所のアミューズによりますと、阪本奨悟はコロナの陽性者と濃厚接触した後に発熱し、医師の指導によりPCR検査を受けたところ、陽性であると判断されたとのことです。
現在阪本奨悟は、保健所の指示に従い自宅療養中で、容体は安定しているそうです。
○当社所属アーティスト 阪本奨悟の新型コロナウイルス感染に関するご報告
アミューズは先月27日にも、元日本テレビのフリーアナウンサー・馬場典子がコロナに感染したと発表したばかりでした。
コロナに感染した芸能人のほぼ全員が、創価学会に関わりがあることが既に明らかになっています。
そしてアミューズも、過去の記事でも述べた通り、やはり紛れもない創価企業です。
創価学会は、傘下にある芸能事務所を利用してコロナ感染者を次々と捏造、コロナが大流行しているかのように演出してきました。
今回の報道も、創価の指示に違いありません。
またアミューズは、出口王仁三郎の神聖視した富士山麓に本社を移したことから、創価学会や大本教などのカルトとかなり密接な繋がりがあることは間違いありません。
アミューズは三浦春馬の殺害にも関与しており、その真相が世に広まらないように必死で隠蔽工作を図っています。
○【三浦春馬の死】創価企業アミューズ 真相を暴くサイトをデマと決め付け脅迫
このようにアミューズは、非常に闇の深い企業ですから、創価のコロナ茶番に加担するなど朝飯前なのでしょう。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
創価のコロナ茶番に加担する企業が、一刻も早く滅び去ることを願うばかりです。
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