震度7の地震があった石川県中能登町で『スマートシティ構想』が進められていたことが判明 土地強奪を狙った人工地震だった可能性大

震度7の地震発生から一夜開け、各地の深刻な被害状況が次々と明らかになっています。 今回の地震で少なくとも30人が死亡したほか、建物の倒壊によって重傷を負ったり、中に閉じ込められ、現在も救助を待っている人が何人もいるとみられています。 震源地となった珠洲市の市長は「市内は壊滅状態。住宅全壊は1000棟ほどあるのでは」と話し、市内全域で断水、停電が長期間続く見通しを示しています。 輪島市の中心部にある河井町では、地震と同時に発生した火災により、およそ200棟が焼けたとのことです。 https://www.youtube.com/watch?v=wcn2vn0XcM8 また、地震の影響で道路が陥没、寸断しており、能登空港では約500人が孤…