【河野太郎】応援演説に駆けつけた際、聴衆からコロナワクチン被害者への謝罪と救済を求める声が殺到

「河野太郎」元ワクチン担当大臣は、2日に川崎市を訪れ、宮崎台駅前広場で応援演説を行いましたが、その最中、聴衆からコロナワクチン被害者への謝罪や救済を求める声が殺到する事態となりました。 この日、河野太郎は、自民党の選挙区「神奈川19区」の支部長に自身の後輩にあたる「くさま剛」前市会議員が就任したことを受け、応援に駆けつけていました。 しかし、河野太郎が話しはじめると、ワクチン接種によって障害を負った被害者や遺族への救済と謝罪を求める声が聴衆から次々と上がり、河野太郎は自身への批判を聞きながらの演説を余儀なくされました。 元ワクチン担当大臣河野太郎彼を許してはいけないそして逃してはいけないこのまま政界で生かす事を容認してはいけない。多…