【インチキ物理学者】慶應大学長に物理学者の伊藤公平が就任

【インチキ物理学者】慶應大学長に物理学者の伊藤公平が就任

慶応義塾大学は26日、長谷山彰塾長の5月の任期満了に伴い、次期塾長として物理学者で理工学部教授の伊藤公平を選出したと発表しました。

伊藤公平は、慶応義塾大学学長も兼任するとのことです。

伊藤公平は慶應幼稚舎から、慶應高校、慶應大学とエスカレーター式で進学し、慶應大学の教授に上り詰めたという筋金入りの上級国民です。

○伊藤公平 (物理学者)

しかも、創価人脈の拠点である慶応大学のトップに立つということは、彼自身も創価信者に違いありません。

現在、伊藤公平が先行する量子コンピューターは、世界的に研究が進められており、中でもGoogleとNASAによる共同研究では、「Googleが量子コンピューターを使って従来型のコンピューターでは不可能だったことができると証明した」とされています。

○グーグルの「量子超越性」は革命の始まりにすぎない

○グーグルが主張する「量子超越性の実証」に、IBMが公然と反論した理由

しかし、既にRAPT理論によって量子コンピューター含む物理学のほとんど全てが嘘であると暴かれています。

○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。

そして物理学を利用したインチキビジネスは、Googleをはじめとした創価企業の儲けの種になっています。

また、Googleは2015年から原発の開発にも着手しています。

○スクープ! グーグルが原発開発に着手した

ですから、物理学がインチキだとバレてしまったら、これらの創価企業は、大損失どころか存続が危ぶまれるほどの危機に陥ってしまいます。

なんとかそれを防ぐために、慶応大学のトップに物理学者を据えて、物理学を権威づけようとしているわけです。

しかし、こうしてインチキ物理学者たちがこの世で幅を効かせている限り、私たち庶民は本来支払う必要のない税金をぼったくられつづけます。

私たちは、物理学の全てが嘘だということを、今こそ世に広めていかなければなりません。

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