英スナク首相、「今日、世界には1億人の避難民がいる。敵対国家は、ヨーロッパの国境で移民を凶器として使っている」「難民保護制度は時代遅れ」と主張し、喝采を浴びる

イギリスのスナク首相が、議会の場で移民の受け入れに強く反対し、他の議員たちから喝采を浴びる一幕がありました。 スナク首相は、「今日、世界には1億人の避難民がいる。敵対国家は、ヨーロッパの国境で移民を凶器として使っている」とし、難民保護制度は時代遅れになっていると説明しました。 スナク首相は、「今日、世界には1億人の避難民がいる。敵対国家は、ヨーロッパの国境で移民を凶器として使っている」として、難民保護制度が時代遅れになっていると説明。喝采を浴びる⬇️ 日本も巨大リスクを抱える。朝鮮半島有事の際、数十万人から数百万人の自称難民が押し寄せて居座る可能性が。 pic.twitter.com/5vXsopIpIU…