【赤い羽根共同募金】集めた寄付金をクルド人支援団体に支給していたことが判明

赤い羽根共同募金を運営する「中央共同募金会」が、2021年にクルド人支援のための活動拠点をつくる費用として、民間の支援団体「クルドを知る会」に、約38万円の助成金を支給していたことが判明し、物議を醸しています。 ○クルド人支援のための活動拠点立ち上げ事業 この助成金により、「クルドを知る会」は埼玉県のJR蕨駅(わらびえき)付近に事務所を設置、寄付された食品や物品の保管、資料・書籍の保管、定例会議、メディア取材、インタビュー取材、日本語教室、生活相談や打ち合わせの場所として使用しているとのことです。 赤い羽根共同募金を通して集められたお金は、共産主義者や在日外国人、反日テロ組織の資金源になっていることが判明し、問題になっていますが、今…