【創価企業・ホリプロ】中尾明慶がコロナ感染 創価信者の上地雄輔に濃厚接触

【創価企業・ホリプロ】中尾明慶がコロナ感染 創価信者の上地雄輔に濃厚接触

俳優の中尾明慶が26日、コロナに感染したことが明らかになりました。

これまでコロナに感染した芸能人のほぼ全員が、創価学会に与していることが明らかになっていますが、中尾明慶が所属するホリプロも、やはり例のごとく創価学会とズブズブです。

ホリプロといえば、創価の申し子・石原さとみも所属しています。

しかも中尾明慶は、感染が発覚する前に、創価信者の上地雄輔に濃厚接触したとのことです。

ですから今後、上地雄輔もコロナに感染したということにして、創価芸能人の中で感染拡大を演じていくつもりに違いありません。

上地雄輔は、創価とズブズブの紳助が司会担当だった「クイズ! ヘキサゴン」に出演し、「羞恥心」という名のトリオを組んで活動していました。

その「羞恥心」のイメージカラーが赤・青・黄の3色で、まさに創価の三色旗そのものでした。

ちなみに、上地雄輔の父親・上地克明は、神奈川県横須賀市の市長で、2017年に小泉進次郎の支援を得、かつ自民・公明・民進の3党の推薦をも得て、当選し今に至っています。

このように上地家も、親子揃って創価学会とズブズブなのです。

今後も創価学会は、傘下の芸能人を使ってコロナ茶番を演出しつづけるでしょうが、こちらも負けじとコロナが嘘であることを発信しつづけて、彼らの鼻を明かしてやりたいと思います。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment