【難民の現実】AbemaNews出演の難民申請中のクルド人『マヒルジャン』、ランボルギーニやフェラーリなど高級車を購入、税金を払わず日本で贅沢暮らしを満喫

AbemaNewsに出演したクルド人の「ユージェル・マヒルジャン」が、5回目の難民申請中で、かつ仮放免の身でありながら、解体事業やケバブ店の経営を通じて高級車やバイクを入手し、贅沢暮らしを満喫していることが判明しました。 マヒルジャンは2002年2月、11歳のときに日本に渡り、地元の小学校に入学したそうですが、同年8月にオーバーステイとなったため帰国し、2004年9月に再び来日しました。 その後、2016年4月に川口市で解体事業を行う「株式会社マヒル」を設立したものの、不法滞在を続けたため、入管施設に収容され、2018年に仮放免されたとのことです。 現在、「株式会社マヒル」は妻と思しき日系ブラジル人が代表を務めており、マヒルジャンは…