世界経済フォーラム（WEF）の「クラウス・シュワブ」会長が4日、日本を訪れ、岸田総理を表敬訪問しました。 わずか20分間の面会時間の中で、どのようなやり取りがされたのかは明らかにされていませんが、クラウス・シュワブも岸田総理と同様、中国共産党の手先であることが分かっています。 これまで、クラウス・シュワブは中国を何度も絶賛する発言をしており、先日、中国・天津市で開催された「夏季ダボス会議」では、「私たちは中国を世界最高の超大国として認識しなければならない」とスピーチで語っていました。 ○世界経済フォーラム主催の『夏期ダボス会議』が中国天津市で4年ぶりに開幕　各界の著名人1500人が参加　開会式で李克強が対中投資を呼びかけ 中共を理想…