
以前は“売れっ子”だった近藤春菜がソロで出演するレギュラー番組が、ついに0本になったそうです。
現在は、コンビの「ハリセンボン」として「幸せ!ボンビーガール」と「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の2番組のみでテレビ出演しています。
近藤春菜が仕事を失った原因として、吉本興業とマネジメント契約を解消し、専属エージェント契約に切り替えたこと、それによって吉本のバックアップを受けられなくなったことや、次々と台頭する若手女芸人に仕事を奪われてしまったことなどが挙げられています。
近藤春菜は「春菜会」と呼ばれる飲み会を頻繁に開き、女優やサッカー選手らとの交流の場を作り、全てを自腹で支払ってきたそうです。
今回、そんな“人脈女王”が窮地に立たされたわけですが、近藤はかねてから「角野卓造」と似ていることをネタにして笑いをとってきました。
しかし近藤は、実のところ吉田茂ともそっくりで、吉田茂の子孫である可能性がとても高いです。
吉田茂は麻生太郎の祖父であり、RAPT理論から見ると秦氏側になります。
ですから、吉田茂とそっくりな近藤春菜は、秦氏側の人物だと考えられます。
そして平成時代は、秦氏の力が強かったのに対し、令和時代に入ってからは明らかに出雲族の勢力が強くなっています。
実際に、出雲族側の創価学会がコロナ茶番を始めたのも、令和時代に入ってからです。
近藤の仕事の場がこれほど大きく激減したのは、出雲族が台頭し、秦氏の勢力が衰えていることが大きく関係していると考えられます。
秦氏の核心人物である麻生太郎にとっては、危機的状況にあると言ってよいでしょう。
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