
インドの首都ニューデリーで17日、新規コロナ感染者が1日で2万4000人を記録しました。
インド国内全体では1日で20万人もの新規感染が確認され、現在、主要都市ではロックダウンが導入されています。
また、インドでは過去1ヶ月の間に200万人以上の感染者が出ているようですが、先月末のインドの様子を見る限りでは、コロナが流行しているようには全く見えません。
動画をご覧いただくと分かる通り、誰もマスクをしていませんので、マスコミが報道する物々しいインドの画像は、コロナ禍を演出するために撮影されたフェイクだと考えられます。
また、インドではもうすでに1億人もの人がワクチン接種を済ませているそうですが、本当にワクチンに効果があるなら、感染者数世界2位にランクインするほど感染が拡大することはなかったでしょう。
むしろ、それほど大勢の人々がワクチンを接種したからこそ、副作用によってコロナに似た症状を患う人たちが大量に発生したと考えた方が自然です。
つまりイルミナティたちは、大勢の無知なインド人にワクチンを接種させて、コロナパンデミックが未だに拡大しているかのように演出しようとしたわけです。
インドは創価学会の池田大作が創設した「BRICS」に所属していますので、創価の捏造したコロナ茶番の演出をあっさりと引き受けてくれたのかも知れません。
○RAPTブログ BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。
最近、コロナ患者の爆発的な増加が報告されているインドですが…
「人工呼吸器が急に発火して、ICUの患者が無事に避難できた」そうです。
ICUの患者ってこんなに元気なのかな?😅
スタスタε=ε=ヘ( ´゚д゚)ノ#コロナは茶番pic.twitter.com/dgNvotXoHZ— 桜🌸Sakura (@Himbeer2011) September 26, 2020
しかも、インドは医薬品の一大生産国で「世界の薬局」とも呼ばれており、コロナ禍によって“国際的な存在感”が高まっているようです。
創価に与するインドのような国は、コロナ禍でもダメージを受けることなく、むしろ脚光を浴びて、大きな恩恵に預かることができるというわけです。
しかしインドの国民の大半は、ロックダウンにより行動を制限されていますし、ワクチン接種した人たちの多くがその副反応に苦しんでいます。
インドは昔から悪魔崇拝の聖地ですから、コロナを通して神様の裁きが下されているのかも知れません。
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