
俳優の山本耕史が、コロナウイルスに感染していることが報道されました。
そして今回も、ご多分に漏れず、「無症状」ということです。
そもそも、無症状の病気がどういうものなのかがよく分かりませんが、これまでコロナに感染した有名人たちはほとんど全員、創価学会の信者であることが分かっています。
山本耕史も、東京五輪の聖火ランナーも務めていますので、明らかに創価学会とズブズブです。
また、コロナのクラスターが発生する場所も、ほとんど全てが創価学会の息のかかった施設や団体であることが既に判明しています。
天理大でクラスター発生。
コロナウイルス🦠は、創価関連の施設や団体、人物の間で感染するようです!
もう、こんな茶番だれが信じるの‥?ってレベルまできましたね。
「天理教は大本教と姉妹教だ」と岡田茂吉が言っています。
つまり天理教も創価とズブズブの関係。https://t.co/0kuVyOsNTb
– https://t.co/ZY2W2c5jVB pic.twitter.com/sSydvCuZgJ— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) August 16, 2020
もうすでに、SNS上では「コロナ感染した有名人=創価信者」という認識が広まっていますので、今後コロナ感染したと報道される有名人も皆、創価学会の信者であることは間違いありません。
コロナ感染を発表した芸能人は皆、創価学会の信者であると直ちに認定してもよいぐらいです。
ある意味、コロナ感染報道は「創価ホイホイ」とも言えるでしょう。
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