
ここ最近、池江選手がやたらともてはやされていますが、それは電通の力によるものだと判明しました。
池江のマネージメント会社は電通グループです。
彼女は白血病を患ったにもかかわらず、劇的に回復し、涙の五輪出場を果たしました。
そして、過去の記事では、その感動の裏に癌利権が絡んでいることもお話しました。
○【がんの広告塔】池江璃花子400Mメドレーリレーで涙の五輪代表内定
電通は、東京五輪の運営に中心的に関わっているわけですが、次々と噴出するスキャンダルに、国民はうんざりし、五輪に見向きもしなくなっています。
そこで電通が考えついたのが、池江を五輪の広告塔に利用することでした。
白血病を克服し、厳しいトレーニングにも耐えて五輪出場を果たした、という感動的なシナリオをでっち上げ、国民をなんとか五輪に注目させようとしたのです。
そして、池江の兄もなんと電通社員なのだとか。
つまり、彼女が抗がん剤の広告塔として選ばれたのも、背後に電通がいたからだと言えます。
池江が五輪で活躍し、金メダルでも獲れば、抗がん剤もさらに効果的に宣伝できると踏んだのでしょう。
結局、彼女もまた電通・創価学会のコマに過ぎなかったというわけです。
もちろん、池江が白血病にかかっていたというのも嘘です。
彼女は驚異的なスピードで回復力したと言われていますが、病気にかかったふりをしていただけです。
白血病は「血液のガン」とも呼ばれていますが、ガンという病気は存在しないことをRAPT氏が暴いてくださっています。
○ RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
ですから、池江も国民の前で嘘をついているということです。
このように書くと、本当だろうかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これまでイルミナティは、芸能人や各界の著名人を使って癌の宣伝をしてきました。
そして、国民に「癌は存在する」と思い込ませ、同時に「癌は不治の病」「抗がん剤を使わないと治らない」などと嘘をついて洗脳してきたのです。
SNSでは、池江を賞賛する声もある一方で、電通の繋がりを指摘している人たちも大勢います。
いずれにせよ、オリンピックで注目されるのは、やはり創価人脈だけのようです。
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