【東京都】2025年4月から新築戸建て「太陽光パネル」義務化へ 太陽光利権のウラにも「日本財団」 SDGsを強行し、世界統一政府樹立を目論む“緑の勢力”

東京都の小池百合子知事は9日、一戸建て住宅を含む新築建物への太陽光パネル設置を、住宅メーカーに原則義務付ける制度について、2025年4月に導入する方針を示しました。 都の太陽光パネル設置義務化をめぐっては、日本全国から反対・批判する声が多数上がっていましたが、小池百合子は「脱炭素という大きな大義を実現するために、まずは、東京都として、率先して行動を起こすこと、都民の共感を生み出していくことが不可欠」などと述べ、相変わらず義務化を強行しようとしています。 小池百合子は、中国共産党と密接に繋がっていることが分かっていますが、彼女を都知事の地位に押し上げたのも、やはり「日本財団」だったことが明らかになりました。 東京都知事選が行われた際、…