ガソリンの原料は、ただの「水」だった!!

水からガソリンを作るという研究が、戦前に本多維富という人物によって行われていましたが、海軍部の判断で投資詐欺とされました。 しかし、彼の実証実験をインチキだと裏付ける証拠は出てこないそうです。 そして、RAPTブログでも石油の原料が海水であるということが暴かれています。 ○RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。 ガソリンは、’炭化水素’と言って、炭素と水素のみで構成されている単純な化合物です。 水の中の水素と炭素を結合できれば、理論上は、水からガソリンを生成することが可能なのです。 https://twitter.com/allabouttruth4/…