日本経済を破壊した中国共産党のスパイ「竹中平蔵」がパソナ会長を退任

パソナグループは19日、同日開いた取締役会で、竹中平蔵会長の退任を決めたと発表しました。 また、南部靖之代表の息子である真希也(まきや)国際業務部長が、新たに取締役常務執行役員国際業務本部長兼経営企画副本部長に就任することも決まっており、いずれも8月19日に開かれる定時株主総会と取締役会を経て、正式に決定するとのことです。 竹中平蔵は、退任理由について「10年ほど会長職をやってきて、どこかで区切りをつけなければならないと思っていた。また、70歳くらいで退任しようとも思っており、すでに71歳になった」と説明、「こちらから南部さん(靖之代表)に退任をお願いし、世代交代を進めようと考えた」と語っています。 さらに、「新型コロナウイルスの感…