作家、村上春樹氏の直筆原稿がオークションに出品され、20点のうち19点が落札されました。

直筆原稿は、合計約540万円で落札。

日本のメディアがこぞって持て囃す村上春樹ですが、彼の小説「騎士団長殺し」は、香港で「下品図書」認定されています。

○村上春樹さん小説、香港「下品図書」認定に批判の声

また、「ノルウェイの森」は、読者に多くの影響を与え、その結果大量の自殺者を出し、社会問題にもなりました。

○村上春樹の過剰な性描写に憂いを抱く方が大勢いらっしゃいます。単なるポルノ小説を優れた日本文学として讃えるのはやめて下さい。

また、村上春樹は「参院のドン」と呼ばれた村上正邦にそっくりでした。

ノーベル賞の時期になると話題に上る村上春樹。
「参院のドン」と呼ばれ、生長の家の票で成り上がった村上正邦。
この二人、あまりにそっくりで驚きました。

「村上水軍」の血でしょうか？

RAPT×読者対談〈第121弾〉
清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。https://t.co/iFWIUtymhP pic.twitter.com/KaKahT79v6

— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) September 21, 2018

村上正邦は「生長の家」の信者であり、村上水軍の末裔でもあります。

そして、その村上正邦と血縁関係にある村上春樹は、国民愚民化の最大の貢献者でした。