カナダ出身の人気歌手「ジャスティン・ビーバー」が10日、自身のインスタグラムを更新し、顔面の麻痺を伴う「ラムゼイハント症候群」を発症したことを明かしました。
「ラムゼイハント症候群」とは、顔面麻痺の他にも、耳や口の中に水疱ができたり、耳鳴り、難聴、めまいなどの症状を伴う完治しにくい深刻な病気です。
ジャスティン・ビーバーは、以下の動画の中で「見ての通り、こっちの（右の）目はまばたきができず、（顔面の右側を指し）顔のこっち側で笑うことができない。この鼻の穴は動かせず、右側に完全な麻痺がある」と語っています。
また、当面の間、コンサートでパフォーマンスすることは「身体的に不可能」と説明し、休養を取ることを決めたと述べています。
— You (@You3_JP) June 11, 2022
今年3月には、妻の「ヘイリー・ビーバー」が脳梗塞になり、手術を受けたばかりで、2人ともコロナワクチン接種による副反応を発症したのではないかと疑う声が多数上がっています。
○ヘイリー・ビーバー、心臓の手術を受けたことを告白！ 愛妻家のジャスティンは寝ずに介護
ジャスティン・ビーバーは2020年6月、コロナ検査や治療体制の拡充、ワクチン開発への支援を呼びかけるコンサートに出演しました。
このコンサートや一連のオンラインイベントを通して、各国の首脳や大企業の幹部らが資金拠出や協力を表明し、69億ドル（約9200億円）を集めることに成功したそうです。
こうしてジャスティン・ビーバーが、コロナワクチン接種の啓発に一役買っていたとなると、彼も妻のヘイリーもコロナワクチンを接種した可能性があります。
ジャスティン・ビーバーが発症した「ラムゼイハント症候群」は、10万人に5人の割合で自然発生する非常に稀な病気ですが、コロナワクチンを接種した人たちの間では、10万人のうち338例も発症したことが確認されています。
ジャスティン・ビーバーと
同じ症状の患者、そして医師。
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●接種２日後
●接種７日後
●32年間ゼロだったが
ここにきて４例の患者※帯状疱疹が起点となり起こりますが、超レアな症状。帯状疱疹絡みは、一気に来てますね。 pic.twitter.com/22Foe2Y72N
— Laughing Man (@jhmdrei) June 11, 2022
また、コロナワクチンを接種して「ラムゼイハント症候群」を発症する確率は、他の全てのワクチンの発症リスクと比べて、160倍も高いことが指摘されています。
そのため、ジャスティン・ビーバーの症状は、99％コロナワクチンが原因だと指摘されています。
○Why I’m 99% certain that Justin Bieber’s facial paralysis was caused by the COVID vaccine
このようにコロナ茶番を主導してきた中国共産党は、世界的に活躍する人たちにもコロナワクチンを接種させて活躍の場を奪い取り、ありとあらゆる分野の発展を妨げ、妨害しているわけです。
中国共産党の悪事が全世界に知れ渡り、厳正な裁きが下され、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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