「参政党」の福岡支部長が、一帯一路の一部である「日韓トンネル」を推進していたことが発覚し批判殺到 やはり「参政党」は中共の手先だった!!
1980年代から開始された「日韓トンネル計画」を参政党の福岡支部長「新開裕司」が推進していることが明らかになり、同党に対しさらなる批判が高まっています。 以下の動画は、統一教の記念行事の様子ですが、出席していた新開裕司が祝辞を述べ、日韓トンネル計画を推進する発言をしています。 参政党福岡支部長が日韓トンネルを推進していた! 日韓トンネル計画は、統一教の教祖「文鮮明」によって提唱された「国際ハイウェイ構想」の一環で、総工費は10兆円に上ります。 国際ハイウェイ構想は、統一教の理想である「人類一家族世界」を実現することを目的にしており、日本と韓国だけでなく、中国や欧州にまで及んでいます。 〇世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。…
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