【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!

参政党の「神谷宗幣」や「武田邦彦」が、カルト「生長の家」を介して、中国共産党員の「朝堂院大覚」や「橋下徹」「山本太郎」と密接に繋がっていることが明らかになりました。 神谷宗幣は、2013年6月〜2015年5月31日の2年間、“アベ友”の「籠池泰典」が総裁を務めていた「肇國舎(塚本幼稚園)」の監事に就任していました。 ○【愛国商法】参政党・神谷代表が 声を潜める「森友学園」役員の 黒歴史 表の一番下に神谷宗幣の名が記載されています。 神谷宗幣と籠池泰典 自民党の分身参政党の神谷宗弊と松田学は元自民党員ですし、吉野敏明は自民党議員の元講演会長ですし、安倍晋三のファンであることも公言しています。生長の家、統一教会、日本会議、ヤマト・ユダヤ…