【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

2014年に、当時大阪市長だった橋下徹が、国民に何の説明もなく「上海電力」を咲洲メガソーラー事業に参入させたのは、日本を「一帯一路」の参加国に取り込むためだったことが明らかになりました。 ○【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到 習近平の弟の懐を潤す ○習近平の実弟が経営する中共のフロント企業「上海電力」が日本で次々とメガソーラーを建設、日本侵略を押し進める 橋下徹が日本に初めて上海電力を誘致したことによって、今では各地に同社のメガソーラーが設置され、国家の安全保障を脅かす事態となっています。 ジャーナリストの「山口敬之」は、上海電力の日本進出について、習近平の肝入り政策で…