【厚労省・人口動態統計】今年2月の死亡者数13万8474人と発表 前年に比べ1万9490人増

厚労省は22日、2022年2月分の人口動態統計の速報値を発表し、死亡者数が昨年の2月に比べ、16.38%(1万9490人)増の13万8474人となったことを明らかにしました。 この増加した死亡者の数は、2011年3月11日に発生した東日本大震災における死亡者・行方不明者数(1万8717人)に匹敵する規模です。 こうして過去10年間で最大の超過率を記録したのは、やはりコロナワクチン接種を実施したことが原因であることは間違いありません。 昨年は、年間を通して戦後最多の死亡者数を記録しましたが、この調子でいけば、今年はそれを遥かに上回る死亡者が出る可能性があります。 ○【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の1…