【英国政府による公式データ】コロナワクチンを2回接種した10歳〜14歳児は、ワクチン未接種の子供より52倍も死亡率が高いことが判明

イギリスの国家統計局(ONS)のデータから、同国でコロナワクチンを接種した子供たちの死亡率が、未接種の子供の死亡率よりも遥かに高いことが明らかになりました。 ONSは昨年12月、2021年1月1日〜10月31日までの「イングランドにおけるワクチン接種状況別の死亡者数」を含むデータを公開しました。 ところが、ONSはワクチン接種後に死亡した18歳未満の集計データを省いていた上、18歳以上の若者の死亡データを39歳までのデータと合わせて算出しており、人々が子供や若者のワクチン被害の実態を把握できないようにしていたことが発覚しました。 この問題を受け、イギリスの「Daily Expose社」が、ONSによる情報隠蔽を指摘し、公表…