【中国共産党による愚民化政策】厚労省が大麻解禁に向け、大麻草の成分を含んだ治療薬の臨床試験の実施を認める

厚労省が21日、大麻草から抽出した成分を含む医薬品の臨床試験の実施を認めたことが分かりました。 臨床試験を実施するのは、イギリスのバイオ医薬品企業「GWファーマシューティカルズ」で、既にアメリカなどで承認されている難治性てんかん治療薬「エピディオレックス」を、日本国内での実用化することを目指しているとのことです。 厚労省は昨年、大麻由来医薬品の使用を容認する報告書をまとめており、今秋にも実用化に向けた法改正を予定しています。 近年、「大麻はタバコやアルコールよりも依存性が少ない」「本当は薬になるのに厚労省がわざと危険だと言って嘘をついている」「他国では合法化されているのに日本は遅れている」などといった情報がネット上でよく見かけるよう…