「憲法審査会」の前日に電力ひっ迫・停電の恐れ 地震の噂を流し「憲法改正」へと世論誘導する岸田内閣
経産省と東電は22日午後、緊急記者会見を開き、電力不足により、夕方以降一部地域で停電となる恐れがあると発表し、現在、節電を呼びかけています。 電力不足の原因について、16日に発生した福島県沖地震の影響により、複数の火力発電所が稼働を停止し、気温の低下も重なったため、電力供給が間に合っていないと説明しています。 場合によっては、20時以降に200万〜300万戸が停電する恐れがあるとのことです。 この報道を受け、地震による電力ひっ迫は、あくまで表向きの理由に過ぎず、本当は23日に憲法審査会が行われるからではないかと疑う声がツイッターで上がっています。 雪で電力逼迫で地震が心配でやっぱり明日は憲法審査会 参院憲法審、23日開催(時事通信)…
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