【ガンという病気は存在しない】オミクロン株拡大で癌検診を受ける人が減少 「癌利権」で暴利を貪ってきた医者たちに危機感

オミクロンの感染拡大に伴い、感染を恐れ定期的な癌検診の受診を見合わせたり、がん患者が手術後の定期検査を先延ばししたりする動きが広がり、がん利権によって暴利を貪ってきた医療業界が危機感を募らせていることが明らかになりました。 国立がん研究センターが昨年11月に発表した集計によると、2020年の1年間に全国863の医療機関でがんの診断・治療を実施した件数の合計は、前年に比べ約6万件も減ったそうです。 そのため、がん専門病院の首脳らは、がん患者や検査を受ける人を呼び戻すために「受診控えは重大な結果につながりかねない」などと脅し、来院するよう呼びかけています。 同センター中央病院の島田和明院長は「新型コロナの感染はもちろん怖いが、がんで亡く…