創価企業のJR東日本が、IC乗車券「Suica」の利用データを民間企業に販売を検討
JR東日本は20日、IC乗車券「Suica(スイカ)」の利用データの販売を検討すると発表しました。 駅の利用状況のビッグデータを企業や自治体などに提供し、沿線での事業やまちづくりに役立ててもらうとしていますが、利用者からは反対の声が多数上がっています。 同社は2013年、利用者の生年月日や性別、乗降駅などの情報を無断で日立製作所に売却して批判を受け、提供を中止していました。 しかし、これに懲りることなく、氏名などの個人情報を識別できない形に加工し、データの提供を希望しない利用客の情報を除外するなどした上で、改めて販売を検討したいとしています。 創価企業のJR東日本がSuica利用客のデータを民間への販売検討へ。https://t.c…
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