歌手の氷川きよしが21日、年内いっぱいで歌手活動を一時休止することを所属事務所の公式サイトを通じて発表しました。
公式サイトでは「氷川きよしに関する大切なお知らせ」と題して「この度、氷川きよしは2022年12月31日をもちまして一旦歌手活動をお休みさせていただくことをご報告申し上げます。これまで氷川きよしを22年間応援してくださったファンの皆様、ご支援くださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます」と報告しました。
引退ではなく、あくまで「リフレッシュ期間」として活動休止するとのことですが、関係者によると、近年は精神的に追い詰められ、「休みたい」と周囲にこぼしていたとのことです。
そんな氷川きよしは、創価学会の熱心な信者であり、創価学会の絶大なバックアップによって人気を獲得してきたことが分かっています。
実際、2014年頃に事務所マネージャーに対し、暴力やホモセクハラ、創価学会への勧誘を執拗に行っていたことが暴露され大問題となりましたが、創価学会による根回しのお陰か、現在も引退することもなく、何事もなかったかのように活動を続けています。
○氷川きよしの暴力疑惑の真相は？元マネージャーに暴行・セクハラ・創価勧誘？
しかし、過去の暴力問題などをなかったことにして、手放しで氷川きよしを絶賛する声に対し、違和感を抱いている人も少なくありません。
氷川きよしって男性元マネージャーへのかなりえぐいセクハラと暴力を告発されてたけど今無かったかの様に絶賛されてるのちょっと怖いな。男性の性被害って矮小化されやすい。
— れんげちゃん (@rennge_nekokai) September 14, 2021
氷川きよしの歌い続ける歌の道。
歌は我が命。
口パクコンサートで長年ファンを騙し続け裏切った事実は消える事ない。
暴力 パワハラ セクハラ 創価でなければ生きてる価値がないと言い書類送検された事実も無かった事にはならない。— めんたい🤔5辛 (@taka_666_hy) January 18, 2022
このように創価学会員たちは、どんなに大きな問題を起こしても、謝罪しただけですぐに許されるといった特別待遇を受けています。
しかし、創価学会の信者は熱心であるほど精神を病みやすく、せっかく人気を博しても活動休止を余儀なくされる芸能人も少なくありません。
○【創価企業ホリプロ】深田恭子の適応障害は、創価学会が原因である可能性大
創価学会員の精神障害は2世3世に多発。
うつ病性障害が激増し、児童相談所・心理研究所の『７５％以上』を占めている。
自殺者は創価信者だらけ。
しかし、その事実は情報統制により隠蔽されている。https://t.co/Te5LQumK5m
これがカルトの実態。https://t.co/Ucz3hmw1f6
. https://t.co/UzAd8sMiyf pic.twitter.com/oJfJqSld3N— god_bless_you_ (@god_bless_you_) August 7, 2020
“「適用障害」という言葉を流行らせたのは、創価学会。
「適用障害」という病名は、創価信者が精神に異常を来したときに、「創価学会が原因」だということを隠蔽するために作られた名称だとも言われている。
雅子様の症状を「適用障害」と診断した主治医は精神科医「大野裕」で、慶應出身の創価信者” https://t.co/xWFuYhPdHd
— mayu (@lemonade_u_u) May 30, 2021
氷川きよしは、自分のマネージャーに創価学会に入会するようしつこく勧誘し、宗教に入っていないマネージャーに対し、「何それ？生きてる価値ないよ」などと発言していたことから、かなり創価学会を熱心に信じていることは明らかです。
そのため、氷川きよしも今になって精神的に病んでしまい、活動休止するしかない状況に追い詰められた可能性もなきにしもあらずです。
いずれにせよ、創価学会は集団ストーカーなど、凶悪犯罪を行なってきたテロ組織に他なりませんので、そういった組織に関与した人物たちが例え一時的に栄えたとしても、最終的にはこうして衰退し、滅亡する運命にあるということです。
○【天皇家の血筋かつ創価信者】“超”上級国民の飯塚幸三に禁錮5年の実刑判決
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