中国がPCR検査キットを2019年夏に大量発注し、コロナ茶番の下準備をしていたことが発覚 メディアはこの事実をネタに「コロナは夏には既に始まっていた」とデマ報道

オーストラリアのサイバーセキュリティ会社「Internet 2.0」は、中国の入札公募プラットフォーム「采招網」を通じて2007年から2019年までに締結された、PCR検査機器の公共調達契約額などを調査し、2019年に武漢科技大学や現地のCDC(疾病制御センター)などで合わせて6740万元分(約11億5000万円)もの購買契約が結ばれていたことを明らかにしました。 購買契約が増加したのは「中程度の確証(medium confidence)」で2019年7月ごろとされ、武漢科技大学では9月ごろに増えていたとのことです。 つまり、中国はコロナ茶番を準備するために、あらかじめPCR検査キットを“爆買い”していたわけです。 そして、コロナ発…