聖書に書かれた予言が、現在進行形で実現しているという驚き(十二弟子・ミナさんの証)

私はRAPTブログに出会ったことがきっかけで、初めて聖書を読むようになりました。 それまで全く宗教に興味のなかった私は、聖書は特別な書物であり、キリスト教徒だけが読むものだと思っていました。 しかし、RAPTブログを読んでみると、RAPTさんが聖書についての話を幾つもされており、その中で、私が昔から強く記憶に残っていた話が取り上げられていました。 このときに初めて、それが聖書の話だったと分かり、とても驚きました。 その話というのは「ある一人の人が、数個のパンを何千人という大勢の人々に分け与えた」という話でした。 小学校の低学年頃だったと思いますが、あるとき先生がこのような話をサラッとされ、それ以来、意味も分からないまま、ずっと心に残…